可愛い&おしゃれなデザイン

女性につきもの、可愛い&おしゃれなデザイン

いろいろ選べると、テンションがアップ

女性であれば、どんなシチュエーションでも可愛らしさやおしゃれなデザインを求めてしまうものでしょう。たとえ、きつい現場作業であっても…です。むしろ、きつい現場作業だからこそ、ワークウェアやアイテムに可愛らしさやおしゃれなデザインが取り入れられると、テンションがアップするのではないでしょうか。

「重い」、「蒸れる」、「履きにくい」などといったデメリットのある安全靴一つとってみても、それは歴然。足元のおしゃれもできる限りしたい…という乙女心はあるのです。

ローカット、ハイカット、ブーツタイプ、マジックテープタイプなど、この頃はだいぶ安全靴の種類が豊富になっていて、サイズ展開も小さいサイズから大きいサイズまで揃っています。

最近では、夫婦やカップル同士で現場の仕事をしている人たちも増えていて、お揃いで安全靴を選ぶ方も増えているため、メーカーのほうでも需要に追いつこうと、次々商品を開発しているところです。

安全という、本来の目的との兼ね合いが大事

安全靴というものの着用は、労働安全衛生規則(第558条)の法律にある通り、始めから“事業者、労働者のどちらも作業環境に応じて安全靴等の着用”が義務づけられています。

もし、労働者が安全靴でない靴を履いてケガをした場合、事業者にペナルティーが科せられる可能性があるため、安全靴を履くという選択は絶対なのです。

そのため、事業者から安全靴の種類指定がある場合や、自分で選ぶ場合のどちらであるとしても、しっかりと機能性のある安全靴を選ぶことが本来の目的で、『可愛い&おしゃれなデザイン』という要素は二の次になるでしょう。

安全靴にも、可愛らしさやおしゃれなデザインを取り入れたい女性の気持ちもわかりますが、なぜ安全靴がダサい系になってしまったかを考えると、仕事が仕事だけに、安全性を重視する結果の流れだということがわかります。そこを理解した上で、可愛らしさやおしゃれなデザインを選択していくようにしたいものです。